インテリア雑貨NEWTRAL＆レイキの日々

スピリチュアルアロマの記録です。

今回は、ジュニパー

授業から約一ヶ月経ちそうです。。

前回のオレンジ同様、ジュニパーを自分の中に入れ込むべく、

一ヶ月取り組む、と決めてのジュニパーです。

次の香に移る前に、忘れないように、復習も兼ねて。



Titaniaさんにサポートされながら、

ボトルを開けて出てきたイメージは…



南の島で、父と母と暮らす私。7、8歳位かなあ。

手足のすらっとした、黒人の女の子。

一人っ子のようで、一人で海で泳いでいた。

流れてきた丸太に捕まり、大陸まで行ってみようと試みる。
（なかなかのチャレンジャーだよなあ。。）



突然、溺れて、「あー！死んじゃう？！」と思ってたら、

「そら、溺れるフリだろ？」とTitaniaさんに言われて、みてたら浮いてきた。

まさに、ゴッコだった…（笑）


両親に、この島には私達以外いないのか？と聞いたら


も少し離れた所に、同じ部族がいる、と言う。


じゃあ！遊びに行ってくる！

他の人達と仲良くなり、村長に気に入られ、泊めてもらう。
次の日、部族の誰かが、大陸に向かうと言う。

自分も連れて行ってとお願いし、両親には何も言わず旅立つ。

大陸に着いた私は、白人の男に捕まる。

そのまま、何年か監禁され、やっと窓から逃げ出して、
島へ帰りつくと、そこはもう誰もいなくなり、両親も死んでいた…


とそこへ、私を監禁していたアメリカ人が、私を連れ戻しにきて、また元通り。

家政婦のように働きながら、大人になる。

大人になった私は、黒人のアフロヘアーで、
矢島美容室の石橋タカサンみたいになってた。

そこで、歌って、めっちゃめっちゃ人気を博していた。



いつの間にか、月日は流れて、

ウーピーゴールドバーグのように貫禄を持った私は、

独立し、そこで黒人の女性達を雇い（まだまだ奴隷制度とかある最中だと思う。

その女性達を助けたいという思いもあったようだ）ショーパブみたいなのを経営し、

毎日お客さんで溢れる店をしていた。時々自分も歌って踊って。



死ぬ時には、働いてる女性達に見守られながら、楽しい人生だったと、亡くなった。




はい、また出て来ました。


後悔のない一生を送った女性。


イランイランでも、オレンジでも、このジュニパーでも、

みんな、

その人生を生ききっている。

それも、人任せの幸せ、ではなく、

主体的に。



冒険心の強いジュニパーの少女は、

自分で未来を切り拓いていける、そんなステキなウーピーさんでした。