2010年12月06日

存在する価値。

今日、やっと時間を取れたので、


インナーチャイルドに会いに行って来た。


終った後、前回はいつだったかなあって、自分のブログみてみたら、


2008年の12月が最後だった。
(今日インナーチャイルドする前には、あえて見なかった。)

その時の真っ白な部屋の私は、今でも尚、強く印象に残っている。その記事はこちら


もう2年も過ぎていたんだなあ。。


あれから何か変わったかね?私・・・
変わっていたいのだけれど。。。



話は前後して・・





いつものように、


階段を降りて、幼少期の自分へ会いに行った。

いつも行き着く扉の、まだ下へ続く階段まで降りてみた。




扉を開けると、



地下牢?か、地下の部屋。



5.6歳の女の子が、


蝋燭の明かりだけで、何かを一生懸命やっている。



後姿を見たときに、


今の自分の髪型と一緒でびっくり。


自分が今そうだから、その髪型なのか、
その子に合わせるかのように、そうしたのか・・・

まあ、どっちでもいいことだけど。



私が入っていっても、あまり動揺もなければ、感動もしない。


ただ、ひたすら、刺繍をしている。


両親は死んだのか、私だけ売られたのか、よく分からないけれど、

どっかのお金持ち風な家に預けられていた。



地下のその部屋から一歩も外に出ることなく、

ひたすら、その仕事をやっていた。

そして、ずっと一人ぼっちでいるようだった。


すごく、孤独を感じた。
とてつもない孤独感。



どっか遊びに行こうよ、と言っても、

行かない。遊ばない。

これしなくちゃいけないから。って。

真面目といえば真面目かもだけど、
子どもらしさを感じられなかった。




一緒に私も手伝うから、終えてからこっそり連れ出してあげるよ!


っていったら、


山のように刺繍すべき仕事が出てきた。



なんとか終えて、


外へ繋がる扉へ。


その少女は、外を見るのも初めてだった。


一瞬で、少女の顔は輝き、妙に大人びていた感じは消えていた。



外へ連れ出した。


湖でボートに乗せてあげたら、

喜んで、ボートの上で飛び跳ねるから、ひっくり返って、

2人して湖に転落した。


びしょぬれの私達。

少女は、それすらも、「面白い!」と喜んだ。


時間が来たので、最後に何がして欲しいか聞いたら、

「お花の冠つくって」っていうから、

レンゲでお花のワッカを作ってかぶせてあげた。

キャッキャ言って喜ぶ。


やっぱり、まだまだ小さな子どもで、可愛らしい部分も本当は持ってた。



一緒に私と帰らない?って聞いたら、

「あそこを出たら、私は生きていけないから、戻る。」と言った。


ほんの少し、着いて来たそうな雰囲気もあったけど、

でも、
今日は戻ると言った。


だから、また来て私を遊びに連れ出してと。






部屋から一歩も出たことのない少女は、


生きる希望もなにもなさそうで、人生って本当に楽しいの?って
思いながら生きていた。

ただ、そこにいないと、生きられないからそこにいる。

そして、淡々と日々を過ごし、生きている感は一切ない。




以前の少女と同じように、


そこから出ないでいる私がいた。

真っ白な部屋から出ない私と、地下の薄暗い部屋から出ない私。。。



小さいから、しょうがないのかもしれないけれど、


その小さな頃から、
その安全なとこから出ようとしない私がいるってことだろうか。


小さな少女は、まだ生きる術がないから、仕方がないかもだけど、

大人の私は、

どうとでも生きていけるだろうに。


最後の方で、

CDの作者が、「あなたは生きてるだけで愛されています」と

語りかけてくるけれど、


「そんなの分からない」


って、少女の私なのか、大人の私なのか、自分でも分からないけれど、

ずっとそう思った。










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Posted by まっちゃ at 14:13│Comments(0)スピリチュアル
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